NECアート・フォーラム「日本の音楽祭、大集合」
目白バ・ロック音楽祭 NECアート・フォーラム
日本の音楽祭、大集合~その課題と可能性~ 日時:2008年5月30日(金) 午前11時-午後1時 (10時30分開場) 場所:自由学園明日館・講堂 (東京都豊島区西池袋2-31-3) 入場:無料 (事前申込制200名 *要予約・別紙をご覧下さい) 申込締切:5月16日(金) 東京・目白地域(豊島区・文京区・新宿区)を舞台に2005年に誕生した目白バ・ロック音楽祭は、豊かな地域資産を活用したユニークな音楽祭として注目を集めてまいりました。今日、世界中のさまざまな地域で魅力的な音楽祭が開催されており、日本にも世界に誇れる音楽祭がたくさん存在していると思います。この度NECアート・フォーラムを開催するにあたり、目白バ・ロック音楽祭がこの三年間で取り組んできたテーマと課題を「たたき台」に、日本で様々な試みに取り組んでこられた音楽祭主催者・関係者の皆さまとそれぞれの成果と課題について討論することで、21世紀の日本における「音楽祭」のあり方について研究したいと思います。 司会進行:大軒由敬(朝日新聞・論説副主幹) 基調報告:鷲野 宏(目白バ・ロック音楽祭・実行委員) パネリスト:鈴木順子(東京国際フォーラム ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008エグゼクティブ・プロデューサー) 平井 洋(仙台クラシックフェスティバル・プロデューサー)ほか 演 奏:中世・ルネサンス放浪楽士「ジョングルール・ボン・ミュジシャン」 (東京都認定ヘブンアーティスト)http://www21.cds.ne.jp/~komazawa/ ◆13時より自由学園明日館本館にて、交流会(オープニングパーティ) 会費:4000円 参加者(予定): 音楽祭主催者、マスコミ、企業メセナ担当者、一般聴衆、アーティスト、プロデューサー、大学関係者、行政担当者、アートマネージメント関係者、一般企業ほか 目白バ・ロック音楽祭について 目白バ・ロック音楽祭は、東京・目白地域(文京区・豊島区・新宿区)の豊かな地域資産を活用したユニークな音楽祭として2005年にスタートしました。目白在住の皆様には地元の文化的な豊かさの再発見を、目白外からのお客様には歴史と文化が日常に生きている目白の街の魅力を紹介して、開催三年目にしてメディアと来訪者の双方から共感と賛同を得ています。4年目を迎える今年は、東京メトロ副都心線「新雑司が谷駅」の開通(6月14日)を記念して、「吟遊詩人」を統一テーマに5月30日から6月15日まで約20公演を開催する予定です。 主催:目白バ・ロック音楽祭実行委員会 後援:豊島区 提供:NEC 担当:目白バ・ロック音楽祭実行委員 武田浩之 080-3455-7140 斉藤基史 TEL&FAX 03-6802-6055 目白バ・ロック音楽祭事務局 〒171-0032豊島区雑司ヶ谷2-1-2サンドリオン101
by mejirog08
| 2008-04-28 09:32
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