めじろぐ2008

カテゴリ:アルケミスタのひとりごと( 2 )

4/10 蕉雨園 吟遊詩人

今日は午前から、平家琵琶演奏家の鈴木まどかさんと「蕉雨園」を下見。

蕉雨園は・・・

明治時代の宮内大臣田中光顕伯により明治30年に建設。施工は、三重県桑名の棟梁大河喜十郎と言われる。大正8年、田中光顕伯は、この邸宅を当時の財界人、渡辺治右衛門氏(渡辺銀行総裁)に譲り、その後昭和7年に講談社初代社長野間清治が購入。園内にある松尾芭蕉ゆかりの芭蕉庵、五月雨庵にちなみ、蕉雨園となづけられる。蕉雨園は椿山荘に隣接して約6000坪の敷地をもち、涌き水のあふれる大池と回遊式庭園に囲まれた明治の貴重な建物。
普段は非公開で、ドラマや映画の撮影にも良く使われている。(華麗なる一族)

ん?そんな企画、パンフレットのどこを観ていもないぞ?
そうなんです。GW前後にできあがるパンフレットで発表される企画が、実はまだあるのです。

今年のテーマは「吟遊詩人」・・・でもパンフレット第一版ではそれが見えてこないですよね?
実は、アラブのウード、ヨーロッパのリュート、そして東アジアの琵琶・・・ルーツを同じくする楽器たちによる「弾き語り」の音楽なども、音楽祭期間中の目白で聴いていただけると思います。

現在、鋭意、詳細の調整中。楽しみにしてください。
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by mejirog08 | 2008-04-10 17:12 | アルケミスタのひとりごと

4/9 音楽現代のSさんと

昨年の音楽祭から交流のある「音楽現代」のS編集者に、今年の音楽祭の概要についてお話をする。

昨年の取材時に、

「目白バ・ロック音楽祭が決して古楽音楽祭ではなく、目白という“教養”のあるエリアにふさわしい、素晴らしい音楽会を実現したいだけ」

「素晴らしい音楽を提供したいと思ったとき、自分が素晴らしいと思うひとに古楽器奏者が多かった」

という二点に多少でも真実味をつけるために、自分がどれだけ古楽以外のジャンルにも興味と経験があるか、かつてカルロス・クライバーを追っかけてミュンヘンに「遊学」するという暴挙に及んだことか、そしてミュンヘンで経験した「作曲家」と「演奏家」と「聴衆」の幸福な三角関係、チェリビダッケのリハーサルの数々が、いかに自分の「古楽」の仕事とリンクしているかを話した。

そこでSさんが熱烈なカルロス・クライバー信奉者であることが発覚!
以来、彼の取材で話が脱線することなしに終わったことはない(笑)

今回も話はあっちこっちに飛んだけれど、Sさんが5月発売号で素晴らしくまとめてくれるでしょう。

(アルケミスタ)
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by mejirog08 | 2008-04-09 16:38 | アルケミスタのひとりごと



目白バ・ロック音楽祭2008スタッフによるここだけの話
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